2026年度高大連携事業「夏の高校生向け特別講座」を開催しました
7月1日(水)、本学において、高校生を対象とした「夏の高校生向け特別講座」を開催しました。この講座は、高大連携事業として毎年開催しているものです。
今回は、経営経済学部 深田 秀実 教授(ACB科目担当)を講師として、『AIは私たちを幸せにするのか?-Society 5.0が描く未来とAIの可能性』をテーマに実施し、123名(高校生115名、教員8名)が参加しました。
講座では、ChatGPTに代表される生成AIの利用状況や仕組みについて学ぶとともに、AIが社会に与える影響や今後の可能性について理解を深めました。
また、生成AIが倫理的判断を人間と同じように行っているわけではないことや、事実とは異なる情報をもっともらしく生成する「ハルシネーション」など、現在のAIが抱える課題についても紹介がありました。
高校生にとって、1回90分という慣れない長い時間であったかと思いますが、AIという身近なテーマに興味を惹かれた様子で受講していました。 講師からは、「大学での学びでは単に知識を覚えるだけでなく、(決まった答えがない) 問いに対して、正しい背景知識に基づいて、価値の高い情報を見極め、その情報(データ)から、より説得力のある答えを見出すために、深く考察することが求められる」ということが伝えられ、高校生たちは熱心に耳を傾けていました。
参加した高校生のみなさん、お疲れさまでした。またのご参加をお待ちしております。


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